ご挨拶

せと平外観写真

「せと平」の由来はこの辺りが「瀬戸の平」という地名だからです。当宿「せと平」は、外国航路の船員だった父が、空き家だった親族の家を民宿にしたのが始まりでした。

32~3年前は海水浴ブームで、新築した旅館は大賑わいでした。もっと大きくしたら?でかいホテルにしましょう、そんな誘惑には乗らず、次の新築も僅か10部屋の宿に収まりました。

おいでになったお客様が、島の料理を楽しまれ、満足していただけることが一番の願いでございます。

時を忘れる自然の真ん中、島影と朝日が美しい海岸に佇んでおり、和歌山の「淡島神社」の分社を祀るパワースポットでもあります。

本館も2014年には20年を迎える、静かな渚の宿です。

たこのまんまる煮

たこのまんまる煮

父が子供の頃、出かけ際の母におやつをねだり、片手間に作った煮汁に放り込んだタコのまる煮を切って食べたところ、感動する美味しさだったそうです。その思い出を再現したのが「元祖タコステーキ」なのです。
甘辛い漁師の味をお召し上がりください。

私が小さい頃は家の前で潮干狩りをしたり、サンゴの石で色をつけた海水ジュースでままごとをしたり、浮輪につかまったまま流されて父に助けられたり、自然児として育ちました。

帰ってみると、このまったりとした時間の流れがしっくりきてしまいます。豪華とは申せませんし、家族的な心ばかりのおもてなしではありますが、天草の四季をゆっくりお楽しみくださることを願っております。

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